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【子供に伝えたい言葉】稼ぐが勝ち


おはようございます。今日は【子供に伝えたい言葉】シリーズで「稼ぐが勝ち」について書こうと思います。気がつけば、この言葉が出てから10数年が経ちました。早いですね。でも、時間が経っても色あせないこの言葉は真実を言い表していると私は感じています。

☆稼ぐが勝ちの本当の意味

 二宮尊徳の言葉に「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」という名言があります。堀江貴文さんの仰っている「稼ぐが勝ち」はこの言葉の後半部分「経済なき道徳は寝言である」にフォーカスされています。前半部分の「道徳なき経済は罪悪」は当たり前で、言うまでもないという事でしょう。しかし、1900年代以降の日本人は「経済なき道徳は寝言である」に言われる「寝言」ばっかりをずっと言っていると思います。2010年代、アベノミクスが始まる前、民主党政権誕生前がいちばん酷かったような気がします。言い換えますと、「稼ぐが勝ち」という言葉が嫌いな「儲けてはいけない」と思っている人々が民主党政権を生み出したとも言えるでしょう。堀江さんがこの言葉で本を書かれたのは、現代日本に対する危機感があったものだと思います。

☆子供にこの言葉を伝えたいと思ったのは

 この言葉を子供に伝えたいと思った理由。それは「お金は貰うものではなく稼ぐもの」という事を知って欲しいからです。それは勤め人でも変わりません。最近の制度変更の検討で「ダブルワークOK」という事が日本で出てきている事自体が、その考えが正しい事を裏付けています。

☆お金を「貰う」という感覚は不味い①

 お金を「貰う」という感覚は非常に不味いといいますか、持たない方が良い概念だと思います。「貰う」という言葉だと、「お金を貰って当たり前」という考えになり得ます。それだと仕事自体に価値がなくなり、結果的に仕事が苦しみしか無くなるので自分が結局苦しむことになります。別に自営業や経営者になれ、という訳ではないのですが、勤め人であっても「自分が会社に労働力を提供して、お金を稼いでいる」という感覚は忘れるべきではないのではないでしょうか。

☆お金を「貰う」という感覚は不味い②

 続きです。お金を「貰う」というスタンスの場合、仕事に対する意欲低下により、創意工夫が生まれにくくなります。また、前に進もう、新しい事をしようという気力も湧きにくくなります。せっかく生きているのですから、生活に対して大きなウェイトを占める仕事をよりクリエイティブなものに、楽しい物にしていく方が良いに決まっています。

☆生きる為にはお金が居る

 当たり前の事ですが、この当たり前の事が実感できない人が多いです。薬科の学生がよく私の職場に実習に来るのですが、「給料は何処から出ていますか?財源は何処ですか?」という問いに答えられない方が多いです。大学教育までで、このような教育をしていないのでしょうか?よく解らないのですが、私には言葉に詰まるのが信じられません。

☆お金を稼ごう!

 最近、職場で事務職員として入った方が見えるのですが、その方は専門学校に自分で働いて通っていました。「下に弟が居るから、自分は奨学金とバイトで学費を賄ったんです。」とのことです。この話を聞いて、「若い方ですが凄いしっかりした人が居るもんだなあ。」と感心しました。「自分で食べていくお金は自分で働いて稼ぐ」当たり前ですけど、忘れがちな事だと思います。


以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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