ものもらいの治療

こんにちは。今日は雑記記事で「ものもらいの治療」と言う題名で記事を書こうと思います。今日は昼の投稿ですが、朝はワンオペ育児で、本当に大変でした。家事をやっていたらいつの間にか１１時前。１１時に子供を歯科検診に連れて行くので、家事と育児両方していました。本当に時間が飛ぶように過ぎ去っていきますね。歯科検診が終わった時には、軽いめまいがしました（笑）。そういえばご飯食べていませんでした。

☆ものもらいの治療

　さて、今日の「ものもらいの治療」の話です。昨日、一昨日から調子の悪かった右目の瞼が腫れてきました。業務中だったのですが、丁度本社の上司が来ていたので、断りを入れて近くの眼科に行って来ました。診察してもらうと、やはり「ものもらい」ですね、と言われました。で、抗菌点眼薬だけ使って自然に治す方法と、痛いですが、切開して排膿して治す方法のどちらかを選ぶように言われました。後者の切開の方が早いそうなので、瞼の裏粘膜にあるものもらいを切開して、膿を出してもらいました。「・・・右目邪気眼の封印が破れ、血の涙と共に瘴気が噴出した。」という文章が頭を過ったので、後で嫁様に言ったらあきれていました。その日は一日中、目やにが出て、右目が使い物になりませんでした。細かい仕事だったので、いつもより疲れました。

☆そういえば歯医者でした。

今日、午前中は子供の歯科でしたが、夕方からは私が別の歯科に検診に行きます。昼からは嫁様も仕事から帰って来てくれるので、少し楽になります。

今日は短いですがこれ位で失礼します。あと半日になりますが、今日も頑張りましょう。