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【育児のコツ】子供が遊びに集中している時はそっとしておく


 おはようございます。今日は「子供が遊びに集中している時はそっとしておく」という題名で記事を書こうと思います。まず、この記事を思いついたきっかけをご紹介します。先日、子供と一緒にクゴリーノスタート(積み木、スロープ遊び)で遊んでいた時、子供が玉のレールの上にブロックを載せてきました。その時「これだと玉の道が塞がって転がらないよ。」と言い、直そうと思いましたがそこで「はっ!」と気が付き、そのままにしておきました。結局、私の組み上げたクゴリーノスタートは壊れてしまったので、それはそれで良しとしました。その「はっ!」とした理由から、下に書いていきます。

☆試行錯誤

 イントロダクションからの続きです。私が、子供が置いたブロックを見て「はっ!」と思った理由です。それはブロック自体が問題なのではなく、「子供がブロックを自分の意志で置いた」という所がポイントになります。私たちの目から見ると、「なんでこんな邪魔な所に置くの?」と思いがちですが、これは子供が「試行錯誤」している最中という事と私は気づきました。この試行錯誤、問題に対してどう解決するか、という問題解決方法を養う上で非常に大事な事になります。

☆意外と出来ていない事が多い

 親が子供と遊んでいる時、この「試行錯誤」に気付かないでいると、親が介入してせっかくの機会を奪ってしまう事になります。親は、子供に正しい物を教えようとしてついつい手が出てしまいますので、そういった「そっとしておく」事が意外と気づかず出来ていない部分になるのではないでしょうか。

☆そっとしておく理由

 上の見出しで少し出ましたが、そっとしておく理由について書きます。一番大きな理由は「成長の為の機会が損失する」事です。これは非常に怖い事です。最初はその差は殆ど出てきませんが、時間が経てばたつほどその差が出てきます。ボディブローのように効いてくる訳です。最終的には、その差というのは非常に大きく、取り返せないものになってしまいます。もう一つの理由として考えられるのが「子供の意欲を削いでしまう」事です。言い換えますと、何をするにしても他人任せになってしまいます。なるべく子供が自分で出来るよう、何事もやらせた方が良いと思います。ですが、そうは言っても忙しい時間帯等、どうしても手を出してしまわないといけない場面も育児にはありますので、出来るだけで良いと思います。要は方向性を間違わなければ良いという事です。

☆子供は遊びの専門家

 子供はよく「遊びの専門家」と言います。それは、「遊びの天才」という事ではなく、遊びを通して成長する、遊びを進化させる、言わば自分への投資家です。なので、遊びに集中している時は、大人はそっとしておく事自体が育児だと言えます。只、放置するという訳ではなく、危険な事をした、他人の物を奪う、暴力などのは反社会的行為を行うようでしたら注意しないといけません。

☆没頭時は「笑い」ではなく「無表情」

 通常、「楽しい」という感情は「笑い」「喜び」と認識されています。しかし、あまりに楽しすぎて、それに没頭すると「無表情」になります。これは、子供を観察しているとよく解ると思います。没頭時は、極力声をかけずにそっとして置く時でもあります。

☆終了サイン

 さて、遊びに集中して、集中し終わった時には独特の終了サインが出ます。それは「笑い」です。集中時は無表情ですが、それが出来て完了したら「笑い」が出ますので、一緒に喜んであげると良いと思います。

☆ぐっと我慢しよう

 最後に、「これは!」という注意点をご紹介します。大人は、正しい答えを知っているが為に、子供の遊びに介入しがちです。しかし、遊びの重要なポイントは「過程」にあります。例え答えが間違っていたり、失敗すると解っていても、あえて過程を大事にしてそっと見守るのが良いです。言い換えますと、「ぐっと我慢しよう。」です。言いそうになるのを堪えましょう。

 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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