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後悔しないヘッドホンの選び方②


おはようございます。昨日の、「後悔しないヘッドホンの選び方①」に続いて、②を書いていこうと思います。よろしくお願い致します。

☆音のバランスに注意

 ここからは、ヘッドホン本体についての注意点です。まずは「音のバランス」です。よく安い価格帯のヘッドホンで「重低音」を謳っているものがあります。私はそれはお勧めしません。よくありがちなのは高音域と低音域が強調されていて、中音域の出音が悪いものです。パッと聴いた感じはよく聴こえるのですが、すぐにバランスの悪さに気が付きます。ドンシャリと呼ばれるヘッドホンで、私は聴くに堪えないです。昔、レビューで「音が良い」となっていたので買ってみたヘッドホンがあるのですが、それがドンシャリで大失敗でした。ホント、自分で聴いてみないと解らないものです。私のお勧めは、「中音域がしっかりと聴こえるもの」です。まんべんなくどの曲でもまあまあ鳴ってくれます

☆音の解像度

 「細かい小さい音までちゃんと鳴ってくれるか」という事ですが、これは私が試聴した限りでは、値段におおよそ比例して上がっていく印象です。また、「密閉型と開放型のどちらが解像度が良いか」と言いますと、一概には言えない所があります。周りの環境に左右されるのですが、本当に音が何もない所で開放型のヘッドホンで聴いた音は密閉型よりもクリアです。しかし、そう「無音」である場所というのは中々無いので、結局ノイズを拾ってしまう事につながります。そうすると密閉型が良いように思いますが、密閉型特有の閉塞感を音や着け心地に感じてしまいます。

☆着け心地

上の見出しで少し出ましたが、着け心地です。基本的には疲れにくい、ずっと着けていても痛くならないヘッドホンがお勧めです。よくDJ用とかであるものは、頭へのホールドがかなりキツイので、ずっと着けてると頭痛がして来ることがあります。DJされている方には良いのかもしれませんが、私みたいに単なるリスニング中心ですと、あの着け心地は少々きつめです。後、オンイヤータイプよりはオーバーイヤータイプの方が私は疲れにくく感じます。

☆音漏れ

 家でのリスニングならさほど問題ありませんが、外出時に聴きたいという事であれば、音漏れは避けて通れない問題です。外出時のリスニングも考えているなら、開放型の洗濯は無いと思います。よく、盛大に音漏れさせて歩いている人居ますけど、カッコ悪いです。

☆ヘッドホンの大きさ

持ち運びを考えている場合は、あまり大きなものや持ちにくい物は避けた方が良いです。かと言って、小さすぎるものも音質等の問題が出てきます。一番良いのは、自分が持ち運び等も考えて、用途に合わせたものを選ぶ事だと思います。

☆耐久性

あまり、ヘッドホンを選ぶ際にはスルーされる事が多いのですが、耐久性は結構大事です。すぐに壊れてしまうというのはどんなに音が良くても選ぶべきではないと私は考えています。この辺りはネットのレビューにそのようなコメントが載っていないかチェックするだけで、全然違うのではないでしょうか。

☆お勧めヘッドホン

【DTM】お勧めモニターヘッドホン3種
楽曲製作に有用なモニターヘッドホンのお勧め3品。


に書いてありますが、「SONY MDR-Z1000」が今の所私が一番気に入っています。耐久性、交換部品もありますし、ヘッドホンにジャックがついていますので、オーディオコードの交換も簡単に出来ます。音もフラットに再生して、希望通りの出来です。MDR-CD900STもあるのですが、これは高音が出て低音が出ないものなので、リスニングには向かないヘッドホンです。

 以上です。2回に分けて記事にさせて頂きましたが、如何だったでしょうか。少しでも参考になれば幸いです。

<目次>

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<その他お勧め記事>


【DTM】お勧めモニターヘッドホン3種楽曲製作に有用なモニターヘッドホンのお勧め3品。
【DTM】MIDI打ち込み技術がボカロ調声に役立った。
MIDI
打ち込みはボカロの扱いにも役立ちます。
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【DTM】耳コピ初めてなら、ゲームミュージックが良い理由ゲームミュージックは耳コピに向いてます。
【DTM・目から鱗な話】音の遠近調整は音量とコンプが基本初めて知った時は驚き桃の木でした。

後悔しないヘッドホンの選び方①


 おはようございます。今回は久しぶりにDTM関連で「後悔しないヘッドホンの選び方」という題名で記事を書こうと思います。久しぶりに、作曲で使っているヘッドホンで音楽を聴いていたのですが、その時に昔、このヘッドホンを買った時の事を思い出しました。ヘッドホンは、実際に自分で聴いて選ばないと、確実に損をする買い物です。私が買った時の事を思い出しながら、選び方のポイントを解説していきます。少し長くなりますので2回に分けてUPしていきますね。それでは、宜しくお願い致します。

☆まずはネットで調べよう

 何事も最初は、調べものですね。最近の調べものツールで一番楽なのはネットだと思います。なので、まずはネットでどんなヘッドホンがあるのか調べてみましょう。レビューが載っていて参考になるサイトは、価格.comAmazonです。只、レビューはレビューなので、実際に「音が良い」と書いてあっても自分の欲しい音じゃなかったりしてガックリ来る事もありますので、本当に参考程度に抑えておいた方が良いでしょう。

☆価格帯を決めよう

ネットである程度調べたら、自分の軍資金と相談して、実際に買える価格帯のヘッドホンを調べてみましょう。で、どんなものがあるか、紙に型番までしっかりとメモをしておくと良いと思います。

☆ヘッドホンのタイプは?

ヘッドホンには、色々とタイプがあります。まず言われるのは「密閉型」「開放型」の違いです。これは、音が出るユニット部分が密閉されているか、そうでないかの違いです。「密閉型」の場合は、音漏れが少ないのですが、耳に圧迫感を感じたりして長時間聴いていると疲れたりすることがあります。音も圧迫感があったり籠って聴こえたりする事があります。逆に「開放型」の場合は、ユニット部分が密閉されていないので音がクリアで抜けが良く疲れにくいです。その代わり、音漏れがしたり、ヘッドホンが大きいサイズになったりといったデメリットがあります。
また、ヘッドホンは「オーバーイヤー」と呼ばれる耳をすっぽりと覆うタイプ、「オンイヤー」と呼ばれる耳の上に乗せるタイプがあります。また、イヤホンタイプのヘッドホンもあります。

☆ネットで評判を調べて、候補を選ぶ

 上の見出しで「レビューを信じすぎてはいけない」と書きましたが、選ぶ参考にはなります。自分自身が求めているヘッドホンの使い方や特徴、価格帯をまずは紙に書き出してみて、それらに合う候補を絞る事が大事です。

☆家電量販店に行く時の注意点1<なるべく大きい店に行く>

 ここからは実際に試聴してみる時のポイントを書きだしていきます。まずは「なるべく大きい店に行く」です。これは物凄く重要で、他の家電の場合はネットでの評判だけで買う事もありますが、ヘッドホンは絶対聴いて見てから買うべきです。そうしないと失敗します。で、何故大きい家電量販店が良いかという事ですが、一番大きな理由が「ずっと聴いていても怒られない」からです(笑)。他にも「商品の品揃えが豊富」「試聴できるヘッドホンが多い」というのもあります。小さなオーディオショップだと、大体店員さんが寄ってきて気になってしまうので、長く聴けませんし、高くて良い物はあるでしょうが、安い物の品揃えが良くなかったりします、家電量販店は、とにかく長い事聴いていられるというのが一番メリットです。

☆家電量販店に行く時の注意点2<出来ればCD以上の音質のソースを準備>

 これも大事です。自分のよく聴くジャンル、聴きたいジャンルの音源(出来ればCD音質以上)を持っていく事が大事です。WMA,MP3MP4その他圧縮のかかったものはどうしても音が悪いので、細かい部分での音の聴き分けが出来ません。圧縮してしまうことで、消えてしまう音もあります。残念ながら、価格帯が上がれば上がる程、その部分での違いが解ってしまいます。

☆家電量販店に行く時の注意点3<体調を整えて、時間を気にしないで良い状態で行く>

 ヘッドホン購入は、ある意味真剣勝負です。ですので、体調が良い時に、時間的余裕のある状態で行くべきです。そうしないと、正しい判断が出来なかったり、音の良さの判別が鈍ったりします。

☆欲しい価格帯と、そのワンランク上のものを聴いてみる

 もし数千円~1万円前後のものを狙っているのだとしたら、悪い事は言いませんのでそのワンランク上のもの、価格帯として2万~4万位のものを聴いてみましょう。はっきりと違いが解ります。用途によりますが、家でゆっくり聴く事を前提としているのなら、安い物は考え物だと思います。


今日は以上です。また明日、続きを書こうと思います。宜しくお願い致します。

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【言わずには居られない】最近の子供(乳幼児)向け番組で使われる楽曲について

 
おはようございます。今日は「最近の子供(乳幼児)向け番組で使われる楽曲について」というタイトルで記事を書いていきます。普段、私たち家族はテレビを殆ど見ないのですが、最近は子供の教育番組等を解禁して、一緒に見る事があります。で、その番組等で流れている曲を色々聞いて思った事は、「この曲、子供にとって難しいんじゃないか?」と思うものが多いという事です。その辺りについて、色々と思った事や考えた事を説明したいと思います。よろしくお願い致します

☆言わずにはいられなかった

 一概に「悪い」訳ではないのですが、今回の題名の件については、色々と言いたくなりました。本当に昔とは違いすぎます。楽曲の構造が「場当たり的」というか、「売れる為に作っている曲」になっています。パッとした派手さはあるのですが、浅いと言いますか、楽曲の深みが全然なくなってしまっています。

☆子供向け楽曲のJPOPS

 一番の要因はコレだと思っています。子供番組の中で、ヒップホップダンスに使われるような音が入っていたり、曲が目まぐるしく展開したりと、昔の教育番組ではありえない音楽です。一言で言いますと「ノリ重視」。リズムと一瞬の派手さが耳に残ります。今の時代はそういうものと言えばそれまでですが、「音楽をゆっくりと味わって聴く」というスタイルが消えてしまっている事に違和感を感じます。

☆メロディラインよりもノリ重視で作られている

 もう少し詳しく書いていきます。昔の唱歌や童謡はメロディラインが非常に美しく、覚えやすくて何度も何度も聴いて歌っても大丈夫な、タフな楽曲が多いです。今でも、歌詞とメロディを覚えていてすぐに歌える曲が何個もあります。そういう曲が、最近作られた曲には少ないです。曲の場面場面で叫んだり、ポーズを取ったりするものは多いです。でもそれだと、そういうメロディの良さというものは子供には伝わりにくいと思います。

☆コード進行等がかなり子供には難解

 単純に最近の物は、楽曲構造が非常に複雑になっています。子供には難しいのではないでしょうか。ある曲はアフリカンなリズム楽曲、また別の曲は昔流行った某娘系アイドルグループで使われていたようなアラビア音階が使われていたりと、「ちょっとこれは・・・。」と思うものが多いです。ちなみに、そのアラビア音階を使った曲は某娘。系のプロデューサー作曲でした。そういったものもあって、上の方の見出しで「JPOPS化」と表現しました。

☆昔からある童謡のような、美しいメロディラインで勝負する曲が少ない

 何故そうなったかは解らないのですが、簡単なコード進行、ペンタトニックの美しいメロディで勝負する楽曲が無くなってしまいました。そういう曲は、派手さがあまり無いので、作り手も居なくなってしまったのかもしれません。少し寂しいですね。

☆歌詞が表示されないし聞き取れない

教育番組を見ていて困った事です。歌詞の表示が最近は無い場合があり、耳で歌詞を追わないといけないのですが、歌詞の中にいきなり普段使わないような言葉が出てきて、それが全く聞き取れません。何を言っているか解らないのです。大人でこれなので、子供には解るはずありません。番組に連動した雑誌があるので、それを買えという事だと思いますが、それにしても歌詞位は表示させてほしいものです。何か制約があってダメなんでしょうか。

☆昔の曲ばかりを持ち上げているのではなく

とまあ、色々と今の楽曲の悪い所や昔の楽曲の良い所を色々と書いてきました。しかし、今は今の事情もあるでしょうし、現代的な楽曲と昔のような楽曲がいい感じに混ざれば良いなと思います。今の楽曲の割合が、JPOPSよりになり過ぎているのではないか?という問いの投げかけで、今回の記事を書いた面もあります。

以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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【DTM】MIDI打ち込み技術がボカロ調声に役立った。

今日は久しぶりに音楽の話をしようと思います。昔語りも入りますので、「変なおっさんが何か言うとるわ。」位に思っていただけるとありがたいです。

今は音声データが中心ですが、その昔、ネット上でMIDIデータが中心にやりとりされていました。MIDIというのは、今でもPCと楽器の間でやりとりされているデータの形式です。当時、MIDIデータが中心だったという事は、その再生環境によって再生される音が変わるわけで、リスナーもデータ作成者と同じ再生環境を構築する必要がありました。Mp3の登場や盛り上がりと共に、このMIDIデータでのやり取りは廃れていきました。

 更に数年後、ボーカロイド(以下ボカロ)が出てきてネット上での音楽の盛り上がりが起こる訳ですが、この(ある意味で)廃れた形式であるMIDIの打ち込みを私が幾度となく経験してきたことで、新しい技術であるのボカロ調声をスムーズにこなすことが出来るようになったと思っています。

 ボカロエディタのパラメーターを見てみると、ボカロに特有のものもあるのですが、MIDIで慣れ親しんだパラメーターも存在します(DYNPITBRI等)。また、操作GUIは慣れ親しんだピアノロールでしたので、MIDI打ち込みの技術がかなり有効に使える事が解りました(というかMIDIよりむしろ簡単)。ちなみに、現在、MIDIの打ち込みで第一選択となるソフトはDOMINOというフリーソフトです。私はDOMINOに一旦ボカロのメロディMIDIデータを読み込ませて、そこで作業していますが、昔はCHERRYというソフトを好んで使っていました。DOMINOCherryを参考にして作られているので、ほぼ感覚は同じです。

後、元々MIDI打ち込みを行っていた人なら解ると思うのですが、打ち込み経験者は音の調整とデータの扱い方を非常に細かい単位で見ることが出来ます。細かい単位で見る事が出来るという事は、逆に言いますとそれだけ作りこみし易いという事になります。昔、同じMIDI投稿サイトで投稿していた人が、今は超有名ボカロPになっていたりしますし・・・。才能もありますが、そういう打ち込みの長い経験がその方の良い作品の土壌になっているのだと思います。

 今の時代、別にMIDI打ち込みの経験がなくても曲が普通にできてしまう時代ですが、もし打ち込み経験が無い方がお見えでしたら、一度、DOMINOを使って何でもいいのでシンセ楽器一本やPCの内臓音源で曲を作ってみると良いと思います。曲作り、ボカロの調声に役に立つ経験が出来ると思います。


以上、参考になれば幸いです。

【DTM】お勧めモニターヘッドホン3種

 この前、ツイッターでDTMに使うモニターヘッドホンについて話になったのですが、その時「そういえばブログに書いてなかった」と思い出しました。今日はDTMの使用にお勧めのヘッドホンを書きたいなと思います。

 DTMでの使用に向くヘッドホンというのは、通常のリスニング用のものは違って「音が良けりゃいい」というものでもありません。

☆フラットかつ解像度が高い
DTM向きのモニターヘッドホンというのは、基本的に周波数帯域がフラットな特性を持つものが好まれます。なので、音が綺麗とか良く聴こえるとかではなく、極力音声データ通りの音を低音域から高音域まで脚色無しで再生して貰えるヘッドホンが「良い」ヘッドホンになります。
 また、細かい音、小さい音まで再生できる解像度を持つ製品が良いですね。これは、どうしても価格依存になってきます。DTMでメインに使う場合は、始めたばかりの方でも2万前後、慣れてきたら4,5万の製品が欲しい所です。

☆長時間聴き続けても疲れにくい
 長時間の作業になるので、「頭を締め付けない」「耳への当たりがキツくない」「耳疲れしない」等の特性が必要になります。

☆タフ
 とにかく頑丈であるという事が重要です。耐久性が高くないとDTMには不向きです。また、これもタフの中に入りますが、替えのパーツの流通が豊富という点です。壊れた部分だけ交換して使うという事も想定しておいた方が良いと思います。
そういうヘッドホンを探そうとすると、自ずと候補は絞られてくると思います。参考までに、私の使っているお勧めヘッドホンを3つ紹介します。

SONY MDR-Z1000
 数年前に出た、比較的新しいSONYのリファレンスモニターヘッドホン。これ一択でも良いかもしれません。変な特性無いし、解像度高いし。数万するのでちょっと手が出にくいですが、自分への誕生日プレゼントとかで是非。

SONY MDR CD900ST

 昔からあるスタジオユースな業務用モニターヘッドホン。一本2万前後。どこのスタジオ行ってもあるという一本なので、逆にスタンダードになったヘッドホンです。Hi上がりなので、楽器を弾く時には良いですが、MIX作業にはあんまり向かないですね。しかし、物凄くタフです。タフです。

Audio-technica ATH J100-MX

いきなり値段が下がって1000円位です。これはモバイル用というか、リスニングも兼ねてステレオタイプのイヤホンを探していました。ビックカメラで音を聴いて、思いのほか良かったので買いました。そこそこフラット、低音は出ませんし、解像度は値段相応で悪いです。でも、聴き疲れしないですし、変な音のブースト無いし、持ち運びが非常に楽。いつも持ち歩いてモバイルDTMPCで聴いています。

以上です。ATH J100-MXは安い割に音が良いのでコストパフォーマンス高いです。

参考になれば幸いです。

【祝・初音ミク 10th Anniversary】774P楽曲配信情報&曲解説

初音ミクさん生誕10周年おめでとうございます!いつの間にか、10年経ったんですね。また、最近では中国語のミクさんも開発されたようで、吃驚しています。ツイッター見てても、色々なサイトで盛り上がってますね。

よし、この波に乗るしかない!ということで、こっそりと私も記念でKARENTにて曲を配信させて頂き、お祝いしてます。

アルバム「その旅、初音色。」

☆解説
①その旅、初音色。
昔、東北新幹線の名前公募の時に、「名前を”はつね”にしよう!」という動きがありました。
その時に「面白そうだな」と思って作った曲です。電車がテーマの曲なので、軽快で爽やかな曲にしたいと思った記憶があります。TM NETWIRKの木根尚登さんみたいな味のあるメロディを目指して作ったのですが、如何でしょうか。

②猫なキミ
ピアプロでPSP用ゲームソフトProject DIVAの曲募集されていて、それに応募するのに作った曲です。吃驚、見事採用され、ゲームのおまけ曲として入ってます。気だるい感じのジャズバラードを目指しました。昔、ジャミロクワイを聴いていた時期があって、それを思い出したので電子音も入れました。

③空ノ果テ
ニコニコ動画でゲームセンター用のProject DIVAの曲募集をされていて、それに応募するのに作った曲です。再生数が伸びず、残念ながら落選しました。自分では結構良い感じで出来たと思ったのですが。この曲は、大福P様にアレンジして頂いた事もあります。

他の方の素敵な作品も多数登録されてます。もし良かったら聴いてくださいね!ボカロ界の益々の発展を祈ってますm(_ _)m

【男闘呼の浪漫】PC用バックロードホーンスピーカー

「バックロードホーン」スピーカーと聞くと、昔からオーディオを趣味とされている方は「懐かしい」と思われると思います。私も昨日一昨日、偶然ネットで「バックロードホーン」という言葉を目にして、「うぉぉ!」と一人身悶えていました。

さて、タイトルの件ですが。そのバックロードホーンは今どんな種類があるのかちょっと見てみた所出てきました。

FOSTEX BK40H

相変わらずぶっ飛んでますねFOSTEX。嫌いじゃないですこういうの。私も昔、自作スピーカーに凝ったことがありまして、ここのスピーカーユニットを使って作った記憶があります。フルレンジ一発なので、やっぱりハイ上がりの高低音不足でしたけど、サブウーファー使ってまあまあ良い音鳴らしてました。

このBK40H、PC用バックロードホーンスピーカーというだけで浪漫なんですが、しかもパッシブスピーカーというのでさらに吃驚。DTM用のモニタースピーカーにPM0.4を使っているのですが、あれはアクティブでした。しかし、なんでこの機種はパッシブなのか・・・。

考えてみれば、PC使ってミニオーディオシステム出来ますよね、コレ。小型アンプ使ってやれば結構良い所行くんじゃないでしょうか。まさかその為にパッシブにしたのでしょうか?

まあその辺は解らないですけど、これってDTMモニタースピーカーにならないでしょうかね。多分不適だと思うんですけど、その辺りは浪漫でカバーで。・・・検討の余地ありです。

参考になれば幸いです。

【DTM】無料VSTで周波数帯域別にM/S処理を行う方法


この前のVST紹介BOTのRTが結構いいねされましたので、需要あるのかなと思って書いてみます。10年前、ボカロが出始めてDTM需要が大きくなりました。その時代から10年、VSTプラグインも多種多様なものが出来て、無料であっても性能の良いものが数多く出てきています。特に、中田ヤスタカ氏の影響でM/S処理の認知が増え、対応するプラグインも数多く出ています。しかし、本来はM/S処理は音の帯域別に細かく調整する必要があり、それが出来るプラグインはまだまだ有料のものしか出てきていないのが現状です。と思っていたのですが、無料で周波数帯域別にM/S処理が出来る方法がありました。私は以下の方法でやってます。

☆用意するもの
Voxengo Marvel GEQ


Voxengo MSED


FLUX Stereo Tool V3(Download centerを使用しDL) 


スペアナ(私はVoxengoのAn Specという周波数アナライザーを使ってますが、感度が良く使いやすいのがあれば何でもOK)


☆各VSTプラグイン解説
・Voxengo MSED  
Voxengoは、どのプラグインもGUIが秀逸で、見た目も物凄く凝っています。使いやすいプラグインだと思いますが、ピーキーっぽいかかり方をする事もありますので、その辺りは気を付ける必要があります。MSEDは、ボタン一つでMID、SIDEのミュートや音量調節、位相反転等が出来て非常に便利です。右側には、昔は無かったステレオアナライザーがありますね。

・Voxengo Marvel GEQ  
今回のメインVSTプラグインです。MID、SIDEの周波数帯域毎に個別に調整がかけられます。かかり方がちょっときつめでしょうか。使う際は、RoutingをMID-SIDE Stereoに設定してください。MIDとSIDEのボタンを切り替えながら作業します。

・FLUX Stereo Tool V3
ステレオアナライザーとして使用しています。今は無料のものが多く出てますので、使いやすいもので大丈夫です。MSEDのステレオアナライザーはちょっと見にくいですね。FLUX Stereo Tool V3はDownload Center経由でしかダウンロードできなくなってしまいましたので、面倒です。ステレオアナライザーが見やすいので私は使ってますが・・・。

スペアナ
ご自分の使い慣れたものをご準備ください。

☆設定順
*実際には、もっと色々とプラグインを入れますが、今回は簡略化して、周波数帯域でのM/S処理(EQ)のみ抜き出してます。

<音声トラック>
Voxengo MSED → Voxengo Marvel GEQ

<マスタートラック>  
FLUX Stereo Tool V3 → スペアナ

*全体で見ると、Voxengo MSED → Voxengo Marvel GEQ→FLUX Stereo Tool V3 → スペアナの順。Voxengo MSEDとVoxengo Marvel GEQは順番逆でもOKです。

☆方法
MSEDで、MIDとSIDEのミュートボタンがありますので、MIDを処理する場合はSIDEをミュート、SIDEを処理する場合はMIDをミュートします。全体のバランスを観る場合は、ミュート解除していじります。Marvel GEQのMID、SIDEを切り替えて、周波数帯域毎に細かく調整していきます。MID、SIDEをそれぞれ調整して、最後に両方を鳴らしながらバランスを取っていきます。M/Sの全体のバランスを調整したい場合は、Marvel GEQのMID、SIDEの各全体ボリュームでの調整も行います(なるべく、調整は一つのプラグインでまとめるよう心がけています。場合によっては複数で行います。)調整はFLUX Stereo Tool V3、スペアナでそれぞれ音の広がりや周波数帯域での音量チェックを行います。どの帯域を削る、盛るというのは一言で言えませんが、よくある失敗は、中低域(300~500Hz)を削りすぎて全体的に勢いが消えてスカスカになっている調整をしてしまっている事です。プロの処理した音源でも、ままありますので注意が必要です。昔、プロのエンジニアの方に教えていただいた方法ですが、自分の作品と似た曲、同じジャンルの曲の、マスタリングが上手い作品を持ってきて、それをWAVで抜き出して自分の曲ファイルに読み込ませ、ミュートを切り替えながらリファレンスして、似た質感の音に持っていくという方法があります。私も昔、この方法を取っていました。今は、同じジャンルの自分の作品を数個、リファレンスにすることが多いですね。

参考になれば幸いです。

【男闘呼の音楽】メロディックスピードメタル


Stratovariusというメタルバンドがありまして。昔から、たお;まに狂ったように聴いてます。私の弟もロックが好きで、色々聴いているんですが、私がStratovarius聴いていると知ったら、


「にぃちゃん、だっせえの聴いとるんな。あかんてそんなん」
思いっきりdisられました。クサメロのどこがあかんのやw
全部同じに聴こえるとか言う人も居ますけど、それが良いんです。大真面目にクサい曲やってんのが良いんじゃないすか。

妙な魅力のあるメロディックスピードメタル。略してメロスピ。メタルは重そうでちょっと・・・という方も聴きやすいと思いますので、是非どうぞ。