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【育児のコツ】子供が食事を食べてくれない時に試す8つの方法


 おはようございます。今日は「子供が食事を食べてくれない時に試す8つの方法」という題名で記事を書いていきます。忙しい時間を作って作った子供の食事。食べてくれないと悲しいですよね(人によっては怒り出しますが。)。そういう事が起こらないように、怒っても何とか食べてもらえるように私が行っている方法を書きだしていこうと思います。子供が食事を食べてくれなくて困っている方が見えましたら、宜しければ一度お試し下さい。

☆好きなものと嫌いなものを混ぜる

 私が一番行う方法です。好きなものを前にしてよく見えるようにして、後ろに嫌いなものをチョコンと置いて食べさせます。案外、これで食べてくれる場合もあります。しかし、ちょっとでも嫌いなものが食べたくない場合はあまり効果無いような気がします。

☆少量ずつ食べさせる

 見た目が嫌で食べてない場合もありますので、少量あげてみると食べる場合があります。美味しいと解ると、突然食べ始めます(笑)それを見ると「現金な奴だなあ(笑)」と思わず苦笑いしてしまいます。

☆嫌いなものを入れて卵焼き or チャーハン

 嫌いな野菜を卵焼きに入れて食べさせていました。最近はこの方法がとれず、卵焼きも嫌がるようになってしまいましたので、チャーハンに混ぜる事も出てきました。何か別の方法を考えないといけません。困りました。

☆嫌いなものを先に出す

 お腹が空いている方が食べが良いので、子供が嫌いな野菜サラダから出す事が私は多いです。野菜サラダでもカボチャのマッシュは好きなので、それに混ぜ込んでマヨネーズ和えにして食べさせると結構食べてくれます。

☆飲み物が欲しい場合がある

 たまに飲み物が欲しくて嫌がる事もあります。ですので、お茶を横に用意しておいて、いつでも出して置けるように準備しています。喉の渇きが無くなると、また食べ始める感じです。

☆温め直す

 これはあまりしていないのですが、たまに行いますので記載しておきます。冷たくなってしまって美味しくなくなった場合、子供が食べない事があります。電子レンジでチーンと軽く温めたら、それだけでも食べが良くなる事を経験します。

☆笑わせる

 笑ってごまかして食べさせます。普段から子供の笑いのツボを知っていないといけないのですが。残念ながら、それでも胡麻化せずに嫌がる事もあります。

☆食べるまで待つ

 食べるまで待つという方法は安直ですが良い方法です。特にお腹が空いている場合は、食べてくれる確率が上がると思います。逆に、お腹が一杯の時は殆ど食べてくれませんね。

以上です。これらの方法を試してみても食べない場合は、残念ですがメニューを次回以降考えるとして、今回の所は引き下がるしかないと思います。また、他の方法が思いつきましたらまた記事に書こうと思います。少しでも参考になれば幸いです。

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