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【育児のコツ】お子様ランチ以外の子供向け外食メニュー



こんにちは。今日は「お子様ランチ以外の子供向け外食メニュー」という題名で記事を書こうと思います。何故こんな記事を書こうと思ったかですが、子供連れで外食って結構難しいです。一番の理由が「メニューが無い」事です。あるのはあるのですが、お子様ランチも「肉、揚げ物、甘いもの。以上!」という事が多く、毎度困っています。とは言いましても、まだ食べられるメニューを選んで与えるしかありませんので、いつも外食ではそうしています。色々と外食時には工夫していますので、その辺りどうしているかご紹介していきます。宜しくお願い致します。

☆お店の選定が大事

 一番重要なのは、食べに行くお店の選定です。とは言っても、大体がお子様ランチになってしまいますが。お子様ランチはどうしても肉揚げ物ばかりで野菜が無い事が多いので、副菜を何か別で頼みたい所です。出来れば、洋食より和食系のお店を選ばれると良いようです。後、メニューにうどんがある所、一品料理で子供の食べられそうなもの等があれば良いですね。お惣菜(京都のおばんざい等)のバイキング等があれば最高です。

☆揚げ物はなるべく衣を外す

 とは言っても、必ずと言って良いほど揚げ物が出てきます。仕方ない事ですが。ですので、なるべく衣を外して揚げ物を食べさせると良いでしょう。また、子供はどうしてもこういうものが好きなので、見せると食べたくなります。食べさせたくないものは予めなるべく早くに大人用の料理の皿に移して、子供が食べないようにしておくと良いです。

☆大人のおかず、ごはんを食べさせる

 子供用のメニューは種類が少なく、中々身体に良いものというのも少ないです。ですので、副菜に大人の食べ物を分ける方法が良い方法の1つです(もう一つは後述します)。ですので、メニューを見ながら、子供に分けても大丈夫かどうか考えながらメニューを決めると良いと思います。

☆一品料理を頼む

 お店によっては、一品料理が充実している所があります。少し値段が高いのが難点ですが、野菜をメインに使ったものや煮物、焼き魚等がありますのでとても利用しやすいです。親子で一緒に一品料理を食べるというのも、外食の醍醐味の一つではないでしょうか。

☆ドリンクバーのジュースは水で薄める

 最後に飲み物です。ドリンクバーでは色々なジュースがありますが、乳幼児にはまだ味が濃いものが多いです。ですので、私の子供の場合は、オレンジジュースやりんごジュースに軽く水を加えて、薄くしてから飲ませるようにしています。

以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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